Referral Recruiting

リファラルリクルーティング戦略

リファラルリクルーティングとは

聞きなれない採用手法、でも基本は単純。
信頼の繋がりから生まれ、
価値観に引き寄せられた人材に出会う手法。

リファラル(referral)とは「委託、紹介、推薦」を意味する英語です。
そしてリファラルリクルーティング(referral recruiting)とは、その企業に関わる社員や社外、全ての人脈を通じ、まだ出会っていない人材が繋がり、紹介・推薦してもらう採用手法のことを意味します。
こうした繋がりは、信頼のもとで出会い、価値観に共感し深まる、という特別なルートに発生するため、媒体・人材紹介会社に頼らなくても「定着率の高い人材」が集まります。
アメリカでは7割を超える企業が導入、日本でも最近、取り入れている企業が増えています。

リファラルのしくみ

●縁故採用との違い
社員・社外の関係者からの紹介と聞くと「いわゆる縁故採用(コネ)?」と勘違いされがちですが、全く別の概念です。日本での「縁故採用」は役員や取引先の兄弟・親戚など、血の繋がりを中心とした採用を指しますが、「リファラルリクルーティング」は血縁の有無の関係ない紹介。採用基準以上の能力・実績に加え、紹介者の信頼をもって、採用者の質を保証するものです。

企業の抱える課題

大手企業も苦悩する採用問題、
時代の変化も取り入れた手法の模索。

大手企業、中小企業、業種を問わず「採用」「求人」に関わる戦略というのは、最大の課題。時代や世代の変化で、求職者の環境や価値観、就職活動の手法も急速に様変わりし、多くの企業は翻弄されています。大手企業であれば求人媒体に加え、イベントやsnsの活用、採用サイトの利用など、さまざまな採用戦略を次々と投じることもできます。当然、リファラルリクルーティングも同様に、プロジェクトチームの結成からプラン立案、ITツール活用、社内制度を整え全社に通達など、大変な手間と環境・コストのかかる戦略を、試しています。
また、リファラルリクルーティングの概念自体がまだ根付いておらず、採用責任者が意欲的であっても、社員になかなか友人・知人を紹介してもらうにまで至らない、という課題を持つ企業も多いのが現実です。

企業が抱える採用課題

・媒体だけでは効果が出ない
長らく「主な求人戦略」とされてきた求人専用媒体の活用や人材紹介の活用も、今は時代の変化とともに効果に繋がらなくなっています。媒体各社がこの変化に対応できるサービスづくりをしていますが、採用難を打破できる大きな流れは生まれていません。
・大手企業のような採用戦略が打てない
若者世代の価値観の変化やスマートデバイスの定着により、大手企業の採用戦略も数年前と大きく代わり始めました。しかし、大手企業のように市場調査や戦略予算が取れない中小企業にとっては、より難しい時代となっています。
・コストと手間がかかる
組織にとって採用や求人に関わる業務は軽んじることのできない重大要素です。しかしながら中小企業では、そのための選任をつけることさえ難しく、移行に手間も時間がかかるため、市場から遅れをとってしまうのが現状です。
・欲しい人材の応募が来ない
求人媒体の場合、応募数を増やすために敷居や条件を下げてしまうことがあります。結果的にマッチしていなくても採用を検討する必要に迫られます。求人サイトなどを活用して欲しい人材への訴求をすることも可能ですが、それだけでは大きく効果へと繋げにくいのも現状です。
・マッチ度が低く、定着率が悪い
人材不足が慢性化する一方で、応募側も悩みや課題を抱えています。同じように見える情報から企業の特徴や魅力を感じ取るのは難しいものです。また、求職者の焦りや期待が作用することも多く、マッチ度に曖昧さがあっても入社を決めてしまい、短期間で退職ということも少なくありません。

企業の「伝えたい」、求人者の「知りたい」。
その想いは相手に届いているのか。

例えば、応募者の誰もが「大きな企業」で働くことを望んでいるのでしょうか。
例えば、企業の採用担当者は「掲載原稿」で表現しきれていないことに気づいていないのでしょうか。
たぶん、答えはどちらもNO。
企業にとって採用戦略は一大事業。つい、いい人材に出会いたくて「好感度」が取れそうな言葉で打ち出し過ぎたり、大企業を真似たような色付けをしてしまうこともあります。また、中小企業の場合は大手企業のように採用にかける手間や予算が割けないため、伝える基盤や期間が一時的対応になってしまうことが多くなります。
これでは求人者が求人内容や採用サイトを閲覧しても、本当の「会社の文化」や「会社の魅力」まで知ることができず、ぼんやりと不透明さが残り、不安が払拭できないのが現状です。

求職者の不安

  • ・ 自分に合う企業かわからない
  • ・ 環境、人、企業文化がわからない
  • ・ 期限があるのでじっくり検討できない

私たちができること

文字と行 inc. の目指すスタイルは “等身大”。
背伸びしない表現方法で、魅力を資産に。

それぞれの企業が持つ「企業文化」は、実際にその環境やそこに居る人と関わり、そこで発生する業務をある程度行ってみないと、非常にわかりづらく、捉えづらいものです。
この企業側と応募側の差をめざす採用戦略・ツールとして、求人媒体やポータルサイト、紹介業などのさまざまサービスが提供されていますが、今だに双方に最適なカタチにはたどり着いていません。

そこで、文字と行 inc.では「仲間」が集まる仕組みづくりとして、中小企業では導入が難しいリファラルリクルーティングを、貴社の環境や文化にあった採用戦略として導入支援します。
通常のリファラルリクルーティングと少し違うのは、堅苦しい計画など必要ない、方法は決まっていない、ということです。
真新しい手法より、何よりも重要となるのは、もっと単純な部分です。そして、リファラルリクルーティングにおける紹介者に顧客や取引先、その知人までを含めて考えることです。

  • ・ 背伸びせず、自社の魅力や個性を見える化
  • ・ 社員が採用に対して興味を持つ
  • ・ 自社に対する意識の高い社員の見える化
  • ・ 採用お礼金システムなどの簡単な採用ルールづくり
  • ・ 組織の基盤を成す「仲間」という概念づくり
  • ・ 皆が採用や進捗に関わる情報を共有

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