ハテナが浮かべば、気持ちが加速する。


文字と行に入社して思ったこと。思って止まないこと。

それは、「お客さまのことを考えている時間」が日々の生活になり、
隙間をしっとり埋めていく、ということ。

お客さまとの打ち合わせや日々の広報、ブランドデザインのさまざまな戦略や制作など、文字と行の業務では、入社してすぐでもお客さまと関わらせていただくことがとても多い。

打ち合わせに行く前も、会社に帰宅後も、行き帰りの通勤電車でも、入社してからはずっと、気づけばいつもお客さまのことを考えていることに気づく。

自分の会社を良くしたい!という想いは大前提。
それを飛び越えて、自分たちの業界を盛り上げたい!この技術・文化を受け継いでいきたい!
という思いの企業さまに日々出会う。
外からではわからない、会って話して初めてわかる文化や想い。
どれをとっても、初めての物語。

お会いするたびに、話を聞いているこちらまで熱い想いが伝染し、そんな帰り道は、当然その想いでホクホク。

企業さまにお会いする前やご提案する前には、あれやこれやとひたすら調べる。
調べているうちに
あれも知りたい、これも知りたい!そういうことか〜!なるほど!
あれ?じゃあ、これはどうなんだ?????

どんどんハテナが浮かび、
どんどん自分の中の「知りたい」が加速する。

思いのまま「知るって楽しい!」と突き進み、気がつけばあっという間に打ち合わせも終わりのくだり。
「もうこんな時間かー」という驚きとともに、没頭していた「知る」から、プハーッと息継ぎをするみたいに元の世界に戻ってくる。
そんな刺激的な毎日が、きっと明日も。

お客さまのことを考える、知るってこんなに楽しいものだったのか。

この気持ちは、文字と行に入ったからこそ気づけたもの。
この「知る」を楽しむ気持ちを忘れずに、今日も当たり前のようにお客さまのことを想いながら、忙し楽し、パタパタと。
引き続き、文字行さんを極めていきたいと思います。

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