「うん、ダサいかも。」

DATE : 2021.07.24

わたしたちの社内では、繰り返し耳にする言葉がいくつかあります。
「想い」「文化」「醸成」…そして「ダサいかも」。

「うん、ダサいかも。」

のフレーズのみ耳にすると、あまり印象が良くないかもしれません。
しかし、この「ダサい」のラインは文字と行にとって、非常に非常に重要なのです。

代表の口癖でもあるそのフレーズは、
デザインなどの見た目に関することではほとんど言われません。

毎日やろう、と社内で共有した決まりごとを疎かにしてしまったり、ちょっと気遣いやこだわりが足りていないときなど。

例えば提出物。

頭揃え、余白、行間、、、。
社名で文字と行株式会社を名乗っている手前、当たり前にできないとだねと入社以来教えて頂いている箇所。
正直、まだまだ当たり前にできるようになれません。後から見返すと、頭ががたがたとしていたり行間が空きすぎていたり。
(見つけるたびに、「あ~」と唸り、すぐ修正!)

仕事をしてて、うーん、、と感じるとき、
「これ、どう思いますか?」とか「これってダサいですかね?」
と聞くと、
「うん、ダサいかも」。

この会話の中にはいろいろな要素が含まれていて、
作業や成果物が全然ダメだから、というわけではなく、多くの場合は、「もう少しできるんじゃないかな」という期待の言葉でもあります。
(ただ何がどうダサいのか、というよりは、そもそも姿勢がダサい、と言われたようでだいぶ凹みます、、笑)

文字と行の暗黙知でもある「ダサいかも」。
繰り返す中で、まずは自分の中でダサいかどうかものさしで測るようになりました。言動も提出物も、文字と行の人として恥ずかしくないものにしていきたいです。

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