非凡なる凡、ということ。

私たちのあり続ける姿を文字と行の代表は
「非凡なる凡」
という言葉で表します。

凡人だからこそ、常に謙虚であり、決して驕らず
やるべきことをただ一途にひたすらに積み重ねる。
その姿はすでに凡人ではない。

「非凡なる凡」は、文字と行のVALUEの一つなのですが、
凡人の集団だからこそ成し遂げられること、そして提供できるものや気持ちがあり、それが、自分たちにしかできないビジネスにつながるはず。
そんな非凡というべき才能を持つ集団を目指していきたい。

私たちは何者でもなくて、特段、何かもの凄い技術を持つ集団ではありません。
ただ、だからこそ小さな企業さまとその魅力に出会うことをが好きで、毎日出会う企業さまの頑張っている隣で、何かのためになれるよう、寄り添い続ける人たちが集まっています。
技術の代わりはいても、「想い」の代わりは難しいものだと信じ、また一つ積み重ねていく。そんな非凡というべき才能を持つ集団を目指していきたい。
まさに「非凡なる凡」という言葉がぴったり。

文字と行の大切にしたい言葉のひとつを、ご紹介しました。

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